HD-CVIとは

防犯カメラの映像信号規格も多種ありますが、最新鋭の技術で開発された映像信号規格がHD-CVI です。

High Definition Composite Video Interface の略で、高解像度コンポジット映像規格のことを指します。

アナログ、HD-SDI、ネットワークカメラには、それぞれ短所がありますが、HD-CVIはその短所を全て補い、高解像度でありながら低価格。 エンドユーザーの要求を満たす、収益性に優れた商材であることは言うまでもありません。

TEST

※弊社のHD-CVI製品は、カメラ有効画素数:207万以上、録画解像度:1080P

【特 徴】
◇同軸ケーブル接続・・・映像・音声・制御の3つの信号を同軸ケーブルで伝送可能

伝送特徴

◇高 画 質・・・HD-CVI製品は、約100万画素~200万画素の有効画素数のカメラが流通
(家庭用フルハイビジョン対応テレビが、207万画素:走査線1,920本×1,080本)

hd-cvi 高画質

◇長距離伝送・・・3C-2Vケーブル:300m / 5C-FBケーブル:500m
フルハイビジョン デジタル信号をアナログ信号に変換し伝送するため、
ビデオロスが極少。
(伝送されたアナログ信号は、レコーダー側でデジタル信号に再変換)